+++ クラフト・・・物作りについて・・ +++


 
小さい頃から色々なものに絵を描いていました。
そのまま油絵を描くようになり、自分はこのままいくのかなと思っていたのですが、
途中試行錯誤、
回り道がたくさんありましてある時期水引に出会うことが出来、今に至っています。

*

実は子供の頃から三次元の物作りが苦手で
二次元の作品はわりと思うように出来るのですがいざ工作となるとサッパリで・・・・
小学生の頃は夏休みの宿題の作品は母という力強い味方がいたからよかったものの
肝心の授業では三次元物(工作や彫刻)が全くダメで(学生時代も苦労)、
まさかこの私が立体的なものに手を出すなんて思いもよらぬことだったのですが
逆に今はあまり肩に力を入れていないのがいいみたいです。

そして逆に、かしこまって絵を描くことは少なくなりました。
不思議なものです・・・・

*

 話が前後しますが、水引をやっていて気付いたのは、
そこに留まらず色々な手工芸の技法が取り入れられていること、また技法に重なりがあることでした。
このままだと世界が広がらない気がした私は、
以前より好きだった「かごを編む」に注目しました。
そして始めたのがバスケタリー(かごを編むこと)。
ただ習い始めた頃の入れ物としてのかごへの意識と
今ではかなり見方が変わって来ていますが
「編む・組む」という技法の中に現在も楽しさを見いだしています。


2003.3.27


ここではその「バスケタリー」はモチロン、
その他、気が向くと手を動かして作った水引以外のクラフト作品たちを
少しずつご紹介して行きたいと思います。