9.谷根千(やねせん)ぶらぶら散歩(2003.4.17.木曜日)
※谷根千とは・・・谷中(やなか)、根津、千駄木の区域の総称です(^^)
行こう、行こうと思いつつなかなか行けなかった「谷根千」、 1年半ぶりに行って来ました。
また同じような足取りでしたが、ここはほんとにおもちゃ箱!
時間が許すなら全ての路地へ入って行きたいくらいです。天気にも恵まれて暑いくらいでした。







「しのばず通り」に出て歩いていると、今日も「根津のたいやき(旧・柳家)」(文京区根津1−23−9−104/03−3823−6277)には行列。
かなちゃんにお店の説明をすると、「食べたい」ということ(笑)なかなか来れないトコロだから並ぶことに・・・・
並んでいるお客さんは10人にも満たなかったけれど、ひとりで15個とか20個とか買って行くので
20分くらい待ったでしょうか?
その間に店頭に貼ってある写真を見ていると「えなりかずきくん」を発見!似合いすぎます。
そう言えば夕方最初の「渡る世間は鬼ばかり」の再放送やっているけれど、えなりくん小さかった・・・
そして待っている間の香ばしいニオイにすっかりやられてしまい、結局私も1個買いました(120えん♪)
それを食べるところを探して「根津神社」へ。あいていたベンチでたいやきをほおばる私たち。
皮はパリパリで粒あんはしっぽまで入っていて、たいやき自体久々に食べたけれどほんとに美味しい!行列が出来るはずです。
左から3番目:こんな空を眺めながら、頂きました。
右:根津神社の中にある「乙女稲荷」・・・・この鳥居が新緑に映えて美しいです。
鳥居の奥に見えるおじさまたちは撮影が終わるまで待っていてくださったみたいです(感謝)。

「へびみち」を通ってぶらぶらと・・・
その先で見つけた「笑吉人形」のアトリエ(台東区谷中3−2−6/03−3821−1837)。
作り方も教えているみたい・・・近かったら絶対行きたい!
ショーケーズの中を撮影したので、反射しているけれど・・・これはもしや「古今亭志ん生」さんだったりして・・・

さてそろそろオヒルゴハン食べてもいいかなあ〜と「三崎坂(さんさきざか)」でお店を探していると、目に入ったのが「谷中カフェ」
女の人ひとりでやっていました。ワンプレートランチ撮影させてもらえばよかったな(笑)
色々なモライモノなど寄せ集めた手作り感覚のお店、また行ってみたいです。
本日頂いた+週替わり谷中カフェごはん+(1,000えん) MENU
+玄米ごはん
+赤だしのお味噌汁
+さんまの梅煮
+ナスのトマトソーズ焼き
+ガルバンゾー豆のサラダ
+ほうれん草のおひたし
+もやしナムル
+コーヒー

おなかもいっぱいでまたまた歩きます(そりゃそうだろ!)。
どこへ行っても必ず寄りたい「いせ辰」(台東区谷中2−18−9/03−3823−1453)で千代紙を購入。
上の2枚は中原淳一のデザインだそうです。何に使おうかなあ?

この近辺は団子坂でも有名な江戸川乱歩ゆかりの土地。ありました喫茶店「乱歩」。
またまたオナカイッパイで入れないけれど、次回はコーヒー頂きたいです。かいま見えた店内には本がいっぱいでした。

まだまだ三崎坂の途中・・・この画像ではよく分からないと思いますが、壁の彫り込みの模様が珍しい古い建物。
アパートかなあ?なんだろうね?と話しながら・・・。
通りのオウチの藤の花や八重桜も満開

以前来たときは竹久夢二のカードなど扱っていたお店はアフリカ雑貨のお店に変わっていました。
魅力的なカゴもあったけれど、今日は我慢。その代わりに地域のバイブル、季刊雑誌「谷根千http://www.yanesen.net/」(500円)を購入。
最新号ではなく71号の「落語三昧」にしました(^^)

前回と道を変えて、三崎坂を左に折れて少し行くと、「すぺーす小倉屋」がありました。
ここはアートギャラリーになっていて、古い民家(それも3階建て!)の中をギシギシ音を立てながらゆっくり回りました。
右:そこで販売していた山本峰規子さんのうさぎの家事シリーズの一筆箋たち。なんとも言えない表情です。
同じ方のシルクスクリーンの作品も魅力的でしたが、今日は我慢!

左:「すぺーす小倉屋」の並びの家の格子窓。手の込んだ木製。
左から2番目:その向かいにあった「韋駄天」は和の器やさん。なかなかお手頃で、いい風が通り抜けていました。
まだ新しいみたいで、お店の方は和服姿。お茶も飲めるテーブルもあるし、貸しギャラリーもあってなかなか魅力的。
右の2枚:「谷中学校」もこの通り沿い。瓦の「生」マークが印象的。

左:表の雰囲気のいいティールーム「花へんろ」。まだまだオナカイッパイなので入れません(笑)
右の2枚:「さんだら工芸」。各国の手仕事、工芸品があって見応えあります。いいなあと思ったものはちょっと高価過ぎて諦めました。
裂き織りの手法みたいなペンケースが懐かしくて、でもこれも気に行った色味のモノがなく今回はパス。

少し先の「朝倉彫塑館」。建物の上にも彫塑が!(見えるかな?)入りたかったけれど、帰りの時間が決まっていたので今回は撮影のみ。
「弥生美術館」など、いつか時間を見つけてまわりたいです。

左の3枚:珍しい象牙の専門店「若菜」。ショーウィンドウにあったプードルの置物が気になって尋ねてみたら、
ペアだったのだけど片方はちょっと目の色が違ったので売れ残ってしまったとのこと。
なんとご親切にくださると言うのです!(きゃーっ)
それでは余りにも申し訳ないので猫の置物を購入(お手頃です)・・・猫グッズを集める趣味は残念ながらないのでプレゼント用です。
右の2枚:ご近所もこんな町並みです。

谷中銀座を抜けて「よみせ通り」へ。
左:すごく懐かしいものが見つかる手芸用品店。デッドストックのボタンを幾つか購入。
中央:そう言えば「文化」とか「ストア」とかテントに書いてあるお店って懐かしい。
茨城の農園が直接経営している花屋さん。大きな薔薇の鉢などあふれんばかりの春!

左:「谷中銀座」は今日もにぎわっていました。逆光なのでちょっと暗いけれど・・・・揚げたてのコロッケとかが似合うところです。
右:前回も気になった、はきものやさん「濱松屋」。
若い娘さんが下駄など作っています。店のしつらいにもセンスが感じられる何故かひっかかるお店。

谷中銀座のちょっと脇を入ったところに見えた「竹工芸・翠屋(みどりや)」(荒川区西日暮里3−13−5/03−3828−1746)
表にあった竹さじ類も気になりましたが、「耳かき」が絶品のようでした。私はこのうさぎの箸置きを買って来ました(^^)

左の3枚:「谷中銀座」と言えば「夕やけだんだん」。下から見上げたところと上から見下ろしたところ。
日が長くなったのでオレンジ色の夕陽とは会えずじまい・・・・
右:谷中は猫の多い町・・・2匹の猫が牽制しあってました。

そろそろ帰りの時間が近づいて来たので、商店街をあとにして日暮里駅に向かいます。
駅に向かうまでも見どころいっぱい。左から佃煮やさん、大黒天、谷中せんべい。
右:ここまで渋いところに来たので、営業マン御用達の「喫茶室ルノワール」で最後の休憩(笑)
相変わらずサロン風の内装で水も流れていました。赤いじゅうたんに変えればそのまま夜の雰囲気。
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11:30から約6時間のぶらぶら散歩でした。
前回訪れたとき感動しておさんぽMAPを作ったのですが、今回変わっているところや新しい発見もあったので
新たに作り直そうと思います。
撮影しながら(車にひかれそうになりながら・苦笑)歩くのに、気長に付き合ってくれたかなちゃん、ありがとう♪
おしまい